葉酸を取って良いママさんになろう!

葉酸の効果・必要性について

葉酸の効能をおさらいしておきましょう

ぱくぱくサラダを食べる葉酸は妊娠・出産を控える方にとても効果のある栄養素ということをご存知でしょうか。
妊娠初期に摂取するよう薦める医師も多くいらっしゃるようです。
では、どのような効果があるのか、摂取が必要な期間や量はどのくらいなのかを詳しく説明していきます。

葉酸は水溶性のビタミンBの1つ

まず、葉酸とはビタミンの中の水溶性ビタミンB群の一種であり、植物に多く含まれている成分です。
水溶性ビタミンB群には、ビタミンB1・B2・B6・B12、ナイアシン、パントテン酸なども含まれており、水に溶けやすい性質で、さまざまな酵素とともに食物の分解を助け、これらの成分を多く燃やすことでエネルギーを作り出しています。
中でも葉酸は血液との関係が深く、他のビタミンB群と一緒にはたらきます。

葉酸の働き

主なはたらきは、遺伝物質であるDNAやRNAを構成している核酸、赤血球、アミノ酸の合成やたんぱく質の生成や促進作用があり、皮膚粘膜の強化などの効果もあります。
不足すると貧血が起きやすくなるとも言われています。
さらに必要不可欠なのが妊婦の摂取です。
とくに妊娠4週から12週の妊娠初期は、胎児の器官形成のため細胞分裂が盛んな時期であり、不足すると神経障害が起こり易くなってしまいます。
どうしても妊娠が発覚してからとなると、摂取する時期が遅くなってしまうこともありますので、妊娠を希望している方はその前から摂取することをおすすめします。

葉酸の必要摂取量と取り方

1日の必要摂取量は、成人男女は200μg/日、妊婦は400μg、授乳婦は280μgと言われています。
もし過剰摂取してしまっても、水溶性ビタミンなので腎臓から尿の中へ排出されるため敏感になる必要はありませんが、許容上限摂取量は1000μgとなっています。
多く含まれる食べ物は、ほうれん草、オクラ、えだまめ、ブロッコリーなど、緑の野菜が多いようです。
他にも大豆製品、海藻、果物も積極的に摂取する事が大事です。
今ではさまざまなメーカーから葉酸サプリメントが販売されていますので、必要量の多い妊娠希望の方や妊娠初期の方は手軽に摂取出来ますので是非試してみましょう。

新しい葉酸ママさんについて